熊田曜子、対決姿勢から一転の「夫と和解へ」報道… 暴露合戦のダメージ大きすぎた?

斉木順

 夫からのDV被害や離婚をめぐって法廷闘争に突入するとみられていたタレントの熊田曜子が、急速にトーンダウンしているという。メディアを通した夫婦の“暴露合戦”によるダメージが大きく、対決姿勢から一転、夫との「和解」に向けて動いていると伝えられている。

 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が『熊田曜子「裁判はムリ」万策尽きて無念の「和解」へ』と報道しており、同誌によると熊田側は裁判が始まっても勝つのは難しいと考え、現在は夫側に“和解”できないかとアプローチをしようと考えているという。

 当初は「悪質なDV被害に遭った可哀想なママ」というイメージで、SNS上で被害を訴えるなどしたことで同情の声が集まっていた熊田。ところが、複数のメディアで夫やその関係者がDVを否定し、熊田の「不倫疑惑」を告発したことで形成が急変。「物証」ともいえる驚きの“不貞の証拠”や、熊田が友人との電話で「絶対にツーショットは撮られてない」などと話している音声データまで飛び出した。

 熊田側からも、親族周辺が提供したとする「DV音声データ」が一部メディアで公開され、さながら「暴露合戦」の様相に。このまま夫婦のバトルは法廷へもつれ込むかと思われていたが、熊田のダメージは想像以上に大きかった。

 不倫疑惑のお相手が、熊田がよく出演していた情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の関係者だと報じられたことで、熊田は同番組に出演しづらい状況に。これをきっかけに他局でも「腫れ物」的な扱いになり、オファーが激減したといわれている。

 当初、この一件は各局のワイドショーなどで「DV被害」だけが伝えられ、熊田の不倫疑惑に触れているのは週刊誌やネット媒体だけだった。所属事務所の懸命なサポートの賜物とみられているが、事務所側ですら今回の記事によると「今後、熊田がテレビに出るのはかなり厳しいと思う」と周囲に漏らしているという。

 さらに、夫だけでなく「元カレ」を名乗る男性が暴露合戦に参戦し、過去にも浮気疑惑を追及されて警察に駆け込み、男性を「ストーカー」扱いしたことがあるなどと一部週刊誌で伝えられた。

 また、タイミングの悪く、6月下旬に「週刊新潮」(新潮社)で新たなスキャンダルが報じられた。広告出演していたハーブ茶が「景品表示法に違反していた」と伝えられ、イメージがさらに悪化してしまったのだ。

 騒動後もInstagramやYouTubeを「通常運転」で更新していた熊田だが、それも6月8日を最後にストップ。裁判になっても勝てるかどうかは微妙なようで、仕事の激減によって経済的にも苦しくなったとみられ、背に腹は代えられずに「和解」を画策するようになったとみられている。

 しかし、今から仮に和解したとしても新たな暴露ネタが出てこなくなるというだけで「テレビで使いづらいタレント」になってしまった現状は変わらない。また、DV被害を訴えていたのに一転して「和解」となったら、ファンも混乱するだろう。もし和解しても、離婚するとなれば「親権争いになるのは必至」といわれており、その過程で新たな醜聞が飛び出してくる可能性もある。
 
いずれにしても、夫婦の争いや暴露合戦よりも、3人の子どもたちのことを第一にしてほしいが……。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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