本田翼、CM起用者数ランキングで初の総合1位! 熱愛報道の影響危惧されるも… 女性支持でさらなる躍進の可能性

斉木順

 女優の本田翼が、7月1日に発表された「2021上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)で初の総合1位を獲得。「新・CM女王」に輝いた。その一方、熱愛報道によって男性ファン離れが懸念され、CM需要や人気に影響が出るのではないかと危惧されている。

 本田は一昨年の年間ランキングで8社、昨年の年間ランキングで10社だったが、今年上半期はファッションサイト「ZOZOTOWN」やソフトバンクの新ブランド「LINEMO」など15社と契約で大きくステップアップした。

 大のゲーム好きを公言していることから、ゲームメーカーの「カプコン」やゲーミングチェアなどを扱う「テックウインド」など、ゲーム関連のCM契約が増えたことも総合1位獲得の原動力になったとみられる。

 2日付のスポーツニッポンでは、躍進の背景に「コロナ禍の巣ごもり」があると指摘。「オタク気質のインドア派」であるとし、代理店関係者のコメントとして「コロナ禍で飲み歩いて炎上するような心配がない。クライアントは安心して起用できる」と評されている。新しい契約も進行中だそうで、同紙は「20社に迫る勢い」と伝えている。
 
しかし、この「オタク気質」のイメージが逆にファンの反発を招くことになった。6月末に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が年下のイケメン研修医との熱愛をスクープし、本田のマンションで半同棲状態にあると伝えた。

 記事によると、お相手は身長185センチ超で、日本語・英語・中国語を話せるトリリンガルで、実家は会社経営をしていて、学生のころからBMWの最高級グレードに乗っていたお坊ちゃまだという。

 これにネット上では祝福の声が集まる一方、男性ファンから「陰キャ営業を信じ切っていた自分がバカだった」「(公式YouTubeの)チャンネル登録解除したわ」「イケメン研修医と住んでるって…ビジネス陰キャだったのか」「オタクキャラの芸能人はみんな信じられない」といった声が続出。ゲーム好きをアピールする本田を「陰キャ」であると思っていた男性たちにとって、熱愛報道は許しがたいものがあったようだ。

 本田は6月27日の自身の誕生日に更新したInstagramで「私事でお騒がせしてしまいましたが」などと綴り、熱愛報道を否定しなかった。それも男性ファンたちの気持ちを余計に逆なでしてしまっている部分があるようだ。

 男性人気が急落すれば、CM需要が落ち込んで「CM女王」の座から転落してしまう危険性もある。

 だが、業界内では「本田翼は男性層だけでなく女性からも人気が高い」「飾らない性格とファッションセンスの良さで想像以上に同性から好かれている」といった指摘も。女性人気を考えると、仕事だけでなく「プライベートの恋愛もうまくいっている」という印象はあこがれ要素になるので、むしろ熱愛はプラスに働く。

 はたして、本田のCM人気は今後どのように変動するのか。それによって、本田のメイン支持層がどこにあるのかも浮き彫りになりそうだ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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