元乃木坂46メンバー、『不倫する悪女』役に熱視線! 西野七瀬&白石麻衣を筆頭に“脱・清純派”戦略が進む?

永尾兼

 6月1日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)で、『初夏を彩る美ッグ7』と題した人気女優7名の撮影現場がキャッチされているが、二階堂ふみや上野樹里などビッグネームが並ぶなかフレッシュな魅力を放っているのが、『サレタガワのブルー』(TBS系/7月から放送開始予定)で地上波連続テレビドラマ初主演を飾る元乃木坂46の堀未央奈だ。

 2013年3月に乃木坂46の2期生オーディションに合格し、同年11月発売の7thシングル『バレッタ』で初選抜入りにしてセンターに抜擢された堀は、今年3月に卒業するまで“2期生のエース”として活躍してきた。

 グループ在籍中から女優業に進出しており、19年に公開された初主演映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』は“新世代の青春恋愛映画”と評価され、堀の瑞々しい演技も注目を集めた。

 今後女優として新たな道を歩む堀の初仕事は、なんと“不倫マンガ”が原作のドラマ。『愛妻家でイケメン』な旦那がいるものの、身勝手な理屈で自分の欲望を満たそうとし、職場の上司と不倫する悪女役とのことで、アイドル時代には想像もできなかった役だけに、多くのファンのド肝を抜くことになった。

 堀の方は「率直に『面白そう!』と思いました」と乗り気なようで、同誌によれば撮影現場では「シリアスな表情で迫真の演技をしていました」と、役作りもしっかりできているようだ。

 また、同誌では6月10日から公演予定の舞台『新・熱海殺人事件』でセクシーな刑事役に挑戦する元乃木坂46・1期生の能條愛未がインタビューを受けているが、本人が「私とは正反対の役柄」と語った通り、アイドル時代は明るいキャラクターで“バラエティ班”として活躍していただけに、こちらもファンを驚かせている。

 乃木坂46といえば、アイドル界屈指の“清純派”グループとして知られているが、このところ卒業生による“イメージ脱却”が進んでいるようだ。今年3月に配信スタートしたAmazon Originalドラマ『ホットママ』(Amazon Prime Video)では、西野七瀬が千葉雄大を相手に10秒以上にわたる濃厚なキスシーンを披露しネット上で話題になった。

 そんな西野と双璧をなす人気を誇った白石麻衣は、昨年2月公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』で千葉とのキスやキワどい脱衣シーンを披露。さらに、人気マンガ『嘘喰い』の実写版の映画に“暴力団の組長”役で出演し、主人公の横浜流星と「ベッドで向き合う場面がある」といった報道も一部であり、ファンをやきもきさせている。

 グループを卒業したメンバーのセクシー路線への転換がインパクトを放つのは、いかに乃木坂46が“清楚”なイメージを保ち続けてきたか、ということの証でもあるようだ。
(文=永尾兼)

<ライタープロフィール>
AKB48にハマったのをキッカケに、女性アイドルの追っかけ兼ライターとして活動中。現在は坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)の記事を中心に執筆。元乃木坂46の橋本奈々未を永遠推し。

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