「出川ガールズ」内で“新人イビり”勃発!? 河北麻友子、お嬢様から一転の「お局キャラ」が話題に

斉木順

 モデルでタレントの河北麻友子が、16日に放送された人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。帰国子女のお嬢様で知られていた彼女が「ヒール役」の才能を開花させ、新人メンバーにライバル心をむき出しにしたことが話題になっている。

 今回は「出川女子会スペシャル」と題し、出川哲朗とデヴィ夫人、そして「出川ガールズ」のメンバーである河北、堀田茜、谷まりあ、新人の“夢っぺ”こと箭内夢菜が沖縄・西表島を訪問した。

 冒頭、出川は河北の結婚を祝福しつつ、ネットで見たという「河北麻友子、出川ガールズ卒業?」との報道に言及。「箭内が新加入したことで河北が卒業する」との内容だったそうで、これを聞いた河北は目をまん丸にして「何でよ!」「ひどい!」などと怒りながら卒業説を完全否定した。

 この時点でライバル心に火がついたのか、その後のカヤック体験でバトルが勃発。河北&谷、堀田&箭内、出川&デヴィ夫人の3チームに分かれてカヤックレースが行われ、堀田&箭内が先頭でゴールに到着したはずだったが、箭内が桟橋に上がれずに苦戦しているところに河北&谷のカヤックが突入。焦って転倒してしまった箭内をよそに河北&谷が一瞬で上陸を果たした。

 堀田は転んだ箭内を慌てて助けていたが、河北たちはそれに気づいていないのか、あえて無視しているのか、我関せずでカメラにピースサインを決めていた。

 続けて、出川ガールズ同士の料理対決が実施されると、箭内は「毎日、実家で母の料理のお手伝いをしてるので」と自信をのぞかせた。出川は現在20歳の箭内の初々しさに「なんてすてきなエピソードなんだ」とデレデレ状態だったが、それにイラっとした河北は「小学生みたいなエピソード…」とポツリ。
 
すぐに出川が「え、なんですか?」と聞き返すと、河北は「20歳でマミーと一緒にご飯を作るなんてすごいですよね!」と嫌みたっぷりに答えた。だが、これは審査員役のデヴィ夫人に「(手伝いをするなんて)当り前じゃない。あなた、そんなことにケチつける?」と咎められ、河北は下を向いて苦笑。結果、料理対決は箭内が2位の河北を抑えて勝利した。

 この一連の“新人イビり”とも思える河北の言動に対し、ネット上の視聴者からは「性格悪い」「夢っぺが可哀想」といった批判も噴出している。

 しかし、視聴者からは「夢っぺのキャラを引き立たせるために河北さんがヒール役に徹してる」「河北さんからのイジりがあるおかげで夢っぺに光が当たってるよね」「河北ちゃんと夢っぺのバトルが面白い笑」といった意見も。河北が“お局キャラ”となり、まだあまり視聴者にキャラを認識されていない新人メンバーの箭内をサポートしているという見方もあるようだ。

 河北といえば、ニューヨーク生まれの帰国子女で、マンハッタンの一等地にある実家が「隣にビヨンセ、近所にロバート・デ・ニーロが住んでいる」と紹介されたこともある超お嬢様。その彼女がバラエティで「ヒール役」を買って出ていることに驚く人も少なくないようだ。

 当然ながら、テレビカメラに映っているところで“新人イビり”をしているのは演出の範囲内。卒業を完全否定して「出川ガールズ」に残り続けることで、これまでになかった“お局キャラ”を開花させそうな気配だ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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