ひろゆきの分析が見事的中!? 中田敦彦が「顔出し引退」宣言を即座に撤回! シバターも「ほらな」と想定内だった?【今週話題の人気YouTuber】

編集部

 ジャニーズ、アイドル、そしてYouTuberの動向にも目を光らせる総合エンタメサイト「エンタMEGA」。YouTubeに絶賛ドハマり中の編集Kと、まだまだテレビっ子のライター・ヨシヒコが、独断と偏見でピックアップした「今週話題のYouTuber」を紹介していくよ!

●中田敦彦「顔出し引退」宣言からわずか5日で前言撤回……

ヨシヒコ:先月、プライバシーの問題などを理由に「2021年4月から顔出しを引退して、アバター化する」と宣言していた「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。4月3日には、宣言通りにアバター姿で動画を配信していましたが……。

その2日後の5日に「【前言撤回】中田敦彦より重大発表【2021年4月中旬から】」と題した動画をアップ。「視聴者からの『中田敦彦が見たい』というニーズが多かった」という理由で“顔出し引退宣言”を撤回し、YouTube界隈がざわつく事態になっています。

編集K:あっちゃんの動画は、自己啓発書やビジネス書など、さまざまな参考資料をもとに解説し紹介する“教育系”がメイン。チャンネル登録者数は370万人オーバーと、タレントYouTuberの中でもトップクラスの人気を誇っている。その人気の秘訣は、お笑いの世界で鍛え上げた軽快なトークスキル、知性溢れる解説の分かりやすさ、そして視聴者の目を釘付けにする身振り手振りの表現力だった。

しかし、その魅力はアバターだとまったく発揮できておらず、結果的に既存の視聴者の期待を大きく裏切ることになってしまったみたい。

ヨシヒコ:引退宣言後のアバター動画には、「声だけよりも中田さんが出演した方が集中力が続く気がする」「中田さんの豊かな感情表現を表情で見るのが好きでした」など、中田さんの表情や身振りが見られないことに対して悲しみの声が続出していました。

編集K:そうした「あっちゃんが見たい」という視聴者の意見は意外だったみたいで、初めて「存在自体にニーズがあること」に気づくことができたとか。これを受け、あっちゃんはかなりテンションが上がっているようで、「更新頻度を週2から上がります」「今年中に400万登録者を突破して、もう一度、YouTubeドリームを追いかけます!」と宣言。今回の失敗(?)を教訓にして、ふたたび動画制作に本腰を入れるみたい。

ヨシヒコ:ファンにとって喜ばしいことですが、一方で人気YouTuberのシバターは中田さんの“宣言撤回”について「ほらな」と、こうなることを予想していたようです。

編集K:6日公開の動画でシバターは「(中田の顔出しなしの動画について)やっぱりすべってた」と指摘しており、宣言撤回を予想できたことについては「ユーチューブは結局、ファンビジネスだから」とのことで、YouTubeは動画内容よりも「ファンを裏切らないことが一番重要」と持論を展開している。

ヨシヒコ:つまり、中田さんの顔出し引退は「ファンを裏切る行為」にあたるってことですか。

編集K:もともと顔出ししてない人やラファエルのような仮面姿であれば問題なかったと思うけど、あっちゃんの場合は真逆だからね。ラジオ感覚で動画を視聴できる人ならまだいいけど、ファンの大多数が“中田敦彦”を見たかった。そんなファン心理をあまり理解できていなかったという意味では、シバターの分析は間違っていないと思う。

ヨシヒコ:事前に予想していたパターンでは、元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏が「顔出しをやめてから伸びるのかっていうと結構難しい」「音声だけでYouTubeで成功した例をひとりも見たことがない」などと、中田の方針に苦言を呈していました。

編集K:中田の宣言撤回を受けてか、ひろゆき氏は7日に「顔出し辞めるの難しいのか実験」というタイトルでYouTubeライブを開始。普段は黄色いパーカーを羽織ったラフなスタイルで配信しているんだけど、今回は女性のアンドロイド風アバターだったんだよ。ネット上では「いつものひろゆきを返せ!」「俺たちが求めているのはこれじゃない」といった否定的な意見が相次ぎ、身をもって中田への発言を証明することになった。

ヨシヒコ:“試行と事象”ってやつですね(笑)。まあとにかく、あっちゃんの姿がこれからも見られるのでファンにとっては嬉しい限りでしょう!

(構成=編集部)

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