木村拓哉「失礼だろ!」ファンへの激怒事件に驚愕! ジャニーズ“やらかし”はより悪質に?

大西かずや

 1990年代に一世を風靡した女性グループ「C.C.ガールズ」の初代メンバー・原田徳子が、3月23日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)に登場。これまでの芸能活動を振り返る中で、木村拓哉によるファンへの“激怒事件”が明かされ、読者を驚かせることになった。

 C.C.ガールズとSMAPは1991年にデビューした同期で、当時は仕事で一緒になる機会が多かったという。そしてある日、同じ新幹線に乗り合わせた際、原田が木村のファンからプレゼントを手渡すよう頼まれ、「ごく普通な気持ち」で引き受けたとのことだが、そのことを知った木村がファンの方へ駆け寄り、「お前らさ、なにCCさんにそんなこと頼んでんだよ! 失礼だろ!」と、ものすごい剣幕で怒鳴りつけたという

 木村といえば、主演映画『無限の住人』で共演した杉咲花が、一緒にPRキャンペーンした際の様子を見て絶賛するなど、ファンへのサービス精神にあふれていることで知られている。それだけにSNS上では、原田が暴露した木村のファン対応について、「怒鳴ったことがあるなんてビックリ!」「よっぽど嫌な出来事だったのかな?」などと驚きの声が寄せられていることになった。

 また、このファンはプレゼントを手渡すよう、原田に丁寧に頼んだとのことだが、木村の過剰な反応を見る限りでは当時、“悪質な追っかけ”に悩まされていたのかもしれない。

 “ヤラカシ”と称される過剰な追っかけは、現在もジャニーズのタレントたちを苦しめている。以前、関ジャニ∞の大倉忠義は自身のブログ内で、過激なファンから突然手をつないでこられたり、カバンに物を入れたりしたという“ストーカー被害”を告白。「身勝手な行動が精神的に辛いです。このまま耐え続けられるのだろうか」と複雑な心境を語り、話題になった。

 現在はスマホが普及したことで、カメラによる盗撮やSNS上での情報のやりとり、隠し撮り写真の流出など、90年代に比べてより悪質なケースが増えているはずだ。そのような過激な行為は、他のファンにとっても迷惑きわまりないものであり、最悪の場合、憧れのスターが引退してしまう可能性も十分にあり得るだろう。

 いくら人気商売とはいえ、芸能人にもプライベートはある。ルールを守り、適切な距離感で“推し活”を楽しんでもらいたいものだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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