長瀬智也、やはり表舞台から消える? 『俺の家の話』プロデューサー「俳優を辞めないで」とラブコール

新城優征

 3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所するTOKIOの長瀬智也が4月以降どのような活動をしていくのかはいまだに不透明だが、やはり表舞台から姿を消してしまうのかもしれない。

 昨年7月、2021年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することが発表された長瀬。事務所側の発表では「他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」と説明されており、“裏方転身”と騒がれたが、一方で昨年8月には「週刊文春」(文藝春秋)が長瀬の母親に直撃し、「裏方にまわるという報道が出ていますけど、そんなことはないと思います」との証言を得たと報じ、情報は錯そうしている。

 今年1月から放送されている長瀬主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)は、ジャニーズ在籍中の最後のドラマ出演ということで注目を集めており、“俳優・長瀬智也の集大成”とも言われているが、長瀬の主演ドラマを長年手がけてきたTBSプロデューサーが気になる発言をしている。

 1月29日、磯山晶氏と植田博樹氏というTBSドラマを牽引してきたプロデューサー同士の対談記事がYahoo!で公開された。この中で磯山氏は、長瀬について「彼のいいところは、男子の理想のような人物を自然にやれるところ」「絶対的に主人公なんですよね」「彼は主役をやるために生まれてきた人」などとベタ褒め。そして最後に「他にはいない才能だから、俳優を辞めないでほしいです」と語った。

 SNSでは、この磯山氏の発言に長瀬ファンのみならず多くの人たちが「本当にそのとおり。俳優続けてほしい」と頷くなど反響を呼んでいるが……。磯山氏は2000年放送の『池袋ウエストゲートパーク』を皮切りに、『タイガー&ドラゴン』『歌姫』『うぬぼれ刑事』『俺の家の話』と長瀬主演作を多く手がけ、長瀬が信頼を置いてきた人物だけに、この「辞めないでほしい」というラブコールは、長瀬が表舞台から消えてしまうことを意味しているのではと考える人も少なくないようだ。

 磯山氏は「一生を添い遂げようと思う俳優」を訊かれた際も、「長瀬さんだったけれど、彼はこれからどうするつもりなのか……」とコメントし、「つまり仕事の面で添い遂げたっていうことですかね?」と確認されると、「そうなりますかね(笑)」と返答している。『俺の家の話』が長瀬にとって“最後の出演作”になるという空気を感じ取っているのかもしれない。

 もっとも、磯山氏や植田氏が褒めたたえるように、俳優としての長瀬の業界評は高い。裏方転身を本気で検討しているとしても、こうしたラブコールを受けて彼の考えが変わることを期待したいが……。

(文=新城優征)

<ライタープロフィール>
ドラマ・映画好きの男性ライター。Netflix配信の海外ドラマなどの取材経験もあり。とある現場で間近で見た山Pの美しさが忘れられない。

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