白石麻衣、中学時代の不登校を振り返る… 「周りに言われてすごく傷ついた」

藤川響子

 元乃木坂46の白石麻衣がテレビ番組で不登校だった中学時代について語り、ファンの間で話題となっている。

 白石は27日放送の『突然ですが占ってもいいですか?SP』(フジテレビ系)で天星術師の星ひとみに占われ、「破壊に入る年っていうのがあるんです。それが、中1が“崖から崩れる気”。中学2年は“ゼロの気”、無の状態。なんかありました? 中学2年」と質問された。

 すると白石は、「中2の途中で私……中学校行かなくなって、不登校になったんですよ」と告白。「すごく傷ついたというか。周りの友達に何人かにバーッて言われたので、『もうこんなんだったら学校なんて行ってらんない』と思って、家から出ないって決めました」と理由を語った。

 中学3年生のときには、仲の良い友人が「学校に行こう」と家まで迎えに来てくれたため学校に行くことを決意したが、「1日、2日くらいでまた閉じこもって」しまったという。しかし「学校には行かないと」という思いから「違う別室というか、違うところ」に通うようになり、中学卒業後は地元・群馬県ではなく、埼玉県の高校に進学したと明かした。

 白石はこれまでも、2015年公開のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』で「女子テニス部が敵だった」と振り返ったり、17年7月20日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも「中学の時にちょっと不登校になった」と明かしていた。また、18年11月18日にい配信された「直撃! 週刊文春ライブ」は、イジメを受けていたクラスメイトをかばったことがきっかけで中学1年からイジメられていたと伝えていた。星は中学時代の白石について、「ストレートに正しいことを言ってる。だからちょっとだけKY(空気が読めない)って感じになっちゃう」と指摘している。

 もっとも、白石が過去の不登校について話すことは少なく、知らなかったという視聴者も多かったようで、ネット上では「いろいろ苦労もあったんだね」「自分も不登校で相談室登校だったから、なんだか親近感」「あんなに可愛くて人気のある人でもいろいろあるんだ」と驚きの声も多く上がっている。

 最近の白石は自身のYouTubeチャンネルで、「コイバナしましょう! できなかったしね今まで。乃木坂のとき」と好きな男性のタイプについても話すなど、乃木坂46を卒業して以降はよりオープンになった印象がある。元AKB48の高橋みなみは現在『いじめをノックアウト』(NHK Eテレ)という番組のMCを務めているが、白石にも自身の経験を生かせる場での活動を期待したい。

(文=藤川響子)

<プロフィール>
ドラマ「人間・失格」に出ていたKinki Kidsの堂本光一さんに一目惚れしてジャニーズ沼へ落ちた三十路ライター。いまは美 少年の浮所飛貴くんにときめいています。

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