内田篤人への苦言? “タトゥー問題”でGLAY・HISASHIがメッセージ「胸を張って生きています」

藤川響子

 GLAYのHISASHIが27日、タトゥーについてポジティブなメッセージをツイートし、話題となっている。

 近年、タトゥーに関する議論が高まっており、特にWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔選手のタトゥー問題は大きな話題になった。昨年の大みそかに行われた防衛戦でタトゥーが露出したことが問題視されたというもので、元サッカー日本代表の内田篤人が17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で意見を求められた際、「本当に必要なら生まれてくるときに入ってる。タトゥーはいらないんじゃないですか?」と切り捨てたことも反響を呼んだ。

 こうした中、HISASHIは27日、「49歳になる前に皆さんにお伝えします! tattoo入れていても温泉楽しめますよ、そして胸を張って生きています♪ それをバカだと思われても何とも思わない人生を送りましょうね♪」とツイート。HISASHIといえば両腕やうなじなどにタトゥーを入れていることはファンの間で知られているが、昨今のタトゥーをめぐる論争に何か思うところがあったのかもしれない。

 このツイートには、「HISASHIさんの言葉にとても勇気をもらいました」「日本ではいまだに偏見を持つ方がいますが、思いや覚悟を持って入れてるタトゥーに関しては、かっこいいと思います」といった賛同の声が上がる一方で、「『HISASHIさんが言ってたし』と若気の至りで安易に入れるのであれば、やめた方がいいと思います。このツイート見た人にそんな人がいないことを願います」といった否定的な意見も出ている。

 同じくタトゥーを入れているGLAYのTERUは、2009年にオフィシャルブログ「RUN」で注意喚起をしたこともある。TERUは「俺からのお願い!」として、「女の子は、絶対に真似しないでね」「TATOOをファッションとして入れるのは否定しないけど、俺は、今後、音楽一筋で生きて行くという決意のもと、TATOOを入れてたりするので、女の子が、俺の真似をして入れてしまった姿を見ると、心が痛むんです」などと呼びかけ、「ノリで入れたTATOOは1つもないと言うことだけは理解して下さい!」と説明していた。

 最近では、世界的な人気を誇るボーイズグループ・BTSのウェブ番組『Run BTS!』でジョングクがタトゥーがびっしり入った腕をあらわにし、ショックを受けたファンもいたようだ。まだまだ日本では否定的な意見も多いだけに、理解を求めるには一層の議論が必要となりそうだ。

(文=藤川響子)

<プロフィール>
ドラマ「人間・失格」に出ていたKinki Kidsの堂本光一さんに一目惚れしてジャニーズ沼へ落ちた三十路ライター。いまは美 少年の浮所飛貴くんにときめいています。

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