木村拓哉、“脱・着せ替え”に成功!? 後輩ジャニーズ&乃木坂46メンバーが“衝撃のカッコ良さ”を大絶賛!

大西かずや

 21年1月3日~4日放送の木村拓哉・主演ドラマ『教場Ⅱ』(フジテレビ系)に出演するSnow Manの目黒蓮が、12月28日発売の雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)に登場。同ドラマの撮影を振り返ったが、ジャニーズ事務所の先輩にあたる木村からかなりの影響を受けたらしく、その魅力を熱く語りファンの注目を集めている。

 警察学校を舞台にした同作で木村は教官役を、目黒はその生徒役を演じるが、現場では常に先輩の姿を目で追っていたらしく、「朝から夜まで、ずーっとカッコイイ。そんな人いる? って思うじゃないですか、いたんですよ(笑)。それが一番の衝撃でしたね」と大絶賛。撮影本番だけでなくカメラが回っていないときの姿勢も含めて、すべてが貴重なお手本となったという。

 木村の“プロ意識の高さ”については、後輩ジャニーズの中で日頃からウワサになっているらしく、11月発売のアイドル誌「POTATO」(ワン・パブリッシング)内でSexy Zoneの中島健人が木村に関する“どんな状況でも弱音を吐かない”という又聞きエピソードを披露。「すごくタフだし、木村さんほどの不屈な人はなかなかいないんじゃないかな」と語り、リスペクトする様子を見せていた。

 その影響力はジャニーズ内に留まらず、『教場Ⅱ』に生徒役で出演した乃木坂46の樋口日奈は、12月23日深夜放送のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、木村の前では「嘘がつけなかった」とのことで“ありのままの演技”ができたことを驚きながら語っていた。

 さらに、1月に放送された前作『教場』では、伊藤健太郎、三浦貴大、上白石萌歌、佐久間由衣ら主演級の売れっ子たちが数秒ほどの“チョイ役”で出演しており、このことについては10月発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)が「どんな役でもいいから木村さんと共演したいという“逆オファー”だった」と報じていたが、数々の伝説的なドラマに出演してきただけに、実際に共演を熱望する若手俳優は多いのも納得だろう。

 このように多くの同業者から崇拝される木村だが、以前はどの役柄も職業などの設定を変えただけで、キャラクター自体は似たり寄ったりだった印象が強く、ネット上では「着せ替えキムタク」と揶揄されていた時期もあった。

 しかし『教場』では、髪の毛に白いメッシュを入れた老け顔メイクを施し、自身よりも年上の設定で寡黙かつ厳格な役柄を熱演。これを受け、熱心なドラマウオッチャーからも「“脱・キムタク”に成功した」という声が多数上がり、これまでのイメージを払拭することに成功したのだった。

 平成だけでなく令和時代でも多数のヒット作に出演するなど、衰えをまったく感じさせない木村。『教場』以降のスケジュールは今のところ大ヒット映画の続編『マスカレード・ナイト』のみとなっているが、今後も木村を中心にエンタメ業界が動いていくことは間違いなさそうだ。

(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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