小林麻耶、事実上のクビ早々に「瞑想15分」生配信! “改名夫”は芸能活動なくフェードアウトか…

編集部

 突然の『グッとラック!』(TBS系)降板と所属事務所の契約解除が話題の小林麻耶が、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」にて瞑想のライブ配信を行った。

 麻耶は11月13日早朝に夫のあきら。と共に登場し、あきら。が「瞑想をみなさんと一緒に15分ほどやりたいなと思っています」と説明。ふたりはそのまま瞑想を始め、約15分後に目を開けた麻耶が「素敵な1日をお過ごしくださーい」と笑顔で視聴者に手を振り、配信終了となった。

 同YouTubeは、“夫婦チャンネル”として今月3日に開設。10日にはあきら。が2時間以上にわたるライブ配信で自身の誹謗中傷コメントに反論し、険しい表情で怒りを露わにしていた。

 あきら。といえば、麻耶との結婚当時は「整体師の國光吟さん」として紹介されていたが、昨年6月に“あきら。”の芸名で麻耶が所属していた芸能プロ・生島企画室に所属。芸能界デビューを発表した。

 しかし、麻耶が各局から引っ張りだことなる一方、あきら。がメディアに出演することはほとんどなかった。テレビ局をはじめ麻耶の仕事現場に同行する姿がたびたび目撃されていたが、素性に謎が多いせいか、メディア関係者は起用に二の足を踏んでいたようだ。

 さらに、あきら。は今年4月、ブログで自身のスピリチュアルな面を公表し、「記者の方に僕が面白おかしく書かれると、麻耶ちゃんがとても悲しみます。そんな姿を見たくなかったから、オープンできずにいました」と理由を説明。「コロナ対策でテレワークで働いている方も多いので、僕もしばらく遠隔施術をメインにしていこうと思います」「30分 \7500です」「痛みの緩和や霊性などいろいろ得意です」と結婚前から行っている仕事をオープンにした。

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