「自らの競技人生を捨てて夫をサポートしてきた上、今年3月に第2子を出産したばかりなのに浮気されてしまった優佳さんに対し、水泳業界からは同情の声が続出しているといいます。
とはいえ、子どもたちのためにも夫には早期復帰してもらわなければならないため、父親に夫のことを任せるというのは考えられそう。なんとも気の毒な話ですけどね…」(スポーツ新聞記者)
『女性セブン』の直撃に対し「私は大丈夫です」と気丈に対応していたという優佳さん。支えてくれる家族のためにも、瀬戸選手には心機一転、来たる東京五輪で目覚ましい活躍をしてもらいたいものだ。