「週刊新潮」（新潮社）にCAとのラブホ不倫を報じられて以降、所属していたANAから契約解除となるなど、“負のドミノ倒し”状態が続く競泳・瀬戸大也。10月1日発売の同誌が、“地方愛人”との新たな不倫疑惑について報じている。
記事によると、瀬戸は昨年5月、地方都市に住む女性をInstagramのダイレクトメッセージでナンパし、同年9月に大人の関係に。
初めてホテルに行った際の瀬戸の様子について、女性は「行為も会話も全然面白くない」「楽しむという感じではなく、淡々と性処理をしている」と暴露。加えて、目の前で妻に電話をかけられたことや、子どもの話をされたことなどを呆れたように明かしている。
同誌はこの女性のほかにも、瀬戸の乱倫ぶりについて報じているが、ネット上では「一流アスリートがインスタでナンパするなんて、渡部建より重症」「渡部超えか!?」との声も上がっている。
アンジャッシュ・渡部といえば、6月に多目的トイレでの“クイック不倫”をはじめとする複数人との不倫が報じられた際、女性へのぞんざいな扱いが話題に。
一方の瀬戸も、不倫相手と待ち合わせするや否やラブホに直行し、わずか1時間半後に女性を帰している点や、今回の女性の告発などから、渡部同様“目的がはっきりしている”という印象。そこに、女性へのリスペクトは感じられない。
