瀬戸大也「激安ラブホ不倫」報道で後藤真希に“とばっちり”? 渡部建よりは「まだマシ」との声も?

編集部

 2016年開催のリオ五輪男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得、昨年には世界水泳選手権で日本人初となる200m個人メドレーで優勝するなど、日本競泳界の期待の星である瀬戸大也が、白昼堂々と不倫――。

 そんなニュースが、9月23日付のウェブサイト「デイリー新潮」によって報じられたが、瀬戸といえば17年に入籍した元・飛び込み選手の馬淵優佳との間に2歳と0歳の子を持つなど、“イクメン”として知られている。

 加えて、結婚後にアスリートフードマイスターの資格を取得し、栄養管理の面でも献身的に支えてくれた馬淵とは夫婦仲が円満とのイメージが定着していただけに、ネット上では「まさか!?」「ショックすぎる」「なぜ不倫なんか……」といった声が続出。世間に大きな衝撃を与えるスクープとなった。

 トップアスリートの密通という時点で驚きだが、記事によれば瀬戸は、足立区内の住宅街にあるコンビニエンスストアの駐車場で不倫相手と待ち合わせ、その後は“休憩4600円”の古びたラブホテルで逢瀬を堪能したとのこと。この点でも「幻滅した」との声が相次いでしまっている。

 ただ、この庶民派(?)な不倫報道の火の粉は、元モーニング娘。の後藤真希にも降り掛かってしまった様子。後藤もまた、昨年3月に「週刊文春」(文藝春秋)から一般男性との不倫を報じられた際、東京・錦糸町のラブホテルで密会したことが報じられ、ネット上では「激安ラブホ不倫」とのウワサが飛び交っていたからだ。

 一方、今年6月に同じく「文春」によって、多目的トイレでの不倫がスクープされてしまったお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建よりは「マシ」との声もあるが、そもそも場所がどこであれ不義を働いた時点でアウトだろう。

 コロナ禍の影響によって東京五輪が延期となり、瀬戸の出場内定はそのまま維持されることが決定したものの、来年も開催されるかは不透明のため、ストレスを抱えている部分は否定できない。

 しかし、それとこれとは別の話であり、メンタルを維持するのもアスリートの仕事である。結婚後の快進撃を支えてくれた妻に愛想をつかされ、競技の成績がズタボロに……とならなければよいのだが、果たして?

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