吉田鋼太郎「勝手にディープキス」で大炎上! “28歳差”鈴木杏の暴露で「普通にセクハラ」と批判殺到

編集部

「12年前といえば、鈴木は21歳、吉田は49歳。ハタチそこそこで父親ほど年の離れたベテラン俳優から突然ディープキスされたと考えると、かなりショックが大きかったのでは……と想像したくなる。番組では一種のネタとして扱われていましたが、これがもし欧米などであれば『#MeToo』運動のようなセクハラ告発として捉えられた可能性もあります」(芸能ライター)

 吉田といえば、2014年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』でもキスにまつわる“ギリギリ”の逸話があった。吉田演じる嘉納伝助と仲間由紀恵が扮する葉山蓮子が再会するシーンで、吉田がアドリブで仲間の額にキスをしたのだ。突然の出来事に仲間は仰天し、現場スタッフは凍り付いたといわれている。

 吉田は筋金入りの“女好き”といわれ、だからこそ役者として絶妙な色気を漂わせているとみることもできる。だが、一般社会で「アウト」な行為でも芸能界ならOK……という時代ではなくなっている。今後は吉田のようなベテランであろうとも“おイタ”は許されなくなりそうだ。

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