西野七瀬、26歳で“老化”を意識? 意外な“夢”に「白石麻衣とは真逆」の声も

編集部

 元乃木坂46の西野七瀬が、9月19日に発売された女性向けファッション誌「non-no」(集英社)の連載『ななせるふ。』内でこだわりの美容法について言及。ナチュラルメイクが施された写真も一緒に掲載され、ファンからは「肌がピチピチ!」「アイドル時代よりもキレイになったのでは?」などといった称賛の声が上がった。

 今回、『ピュア』をテーマに語ったが、素肌に触れる衣装をコットン100%のものにしたり、食べ物の添加物の有無や、その影響を意識するようになったとのことで、「26歳、そろそろ無理のない範囲で自分のお肌や体を気づかってもいい時期だなって思い始めました」と心境に大きな変化があったようだ。

 今年5月に26歳の誕生日を迎えた西野だが、美容業界には以前から『お肌の曲がり角は25歳』というひとつの通説があり、20代半ばを過ぎたことで、美容法について今までとは意識が変りつつあるのかもしれない。

 外見についてだけでなく、「頭&体フル回転で遊ぶ時の私は子どもみたいです(笑)」と、内面の“ピュア”な部分も語った西野。「いつかホラーゲーム作りに携わりたい」との夢があることも打ち明けたが、バラエティ番組での控えめキャラとのギャップに「意外!」と驚きの声や、夢の実現に期待が寄せられることにもなった。

その西野とともに乃木坂46を引っ張ってきた白石麻衣は、今月18日にVRでホラーゲームに挑む動画を自身のYouTubeチャンネル上に投稿。あまりの恐怖に大絶叫する姿を見せ、最後には疲れ切った表情で「もうやらないかな」と感想を語るなど、西野とは対照的にホラーが苦手な様子だった。

 しかし、恐怖に慄く姿とクールビューティーな見た目とのギャップがファンには好評だったらしく、いずれ西野が制作したホラーゲームを白石がプレイする、というコラボにも期待できるかもしれない。

 そんな白石も、来月28日のライブをもって卒業することが決定。女優業やバラエティ番組での躍進が目立つ西野ともども、後輩たちの道しるべとなるような活躍が楽しみだ。

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