浜辺美波に「公開処刑?」 観月ありさが“謎のセクシー路線”で胸の谷間を披露!

編集部

 女優でモデルの観月ありさが、9月18日発売の雑誌「週刊ポスト」(小学館)の巻頭グラビアに登場。セクシーショット連発でファンの目を釘付けにした。

「美脚の女神、降臨」と題された扉ショットでは、ドレスを着た姿であぐらをかき、生足を披露している観月。他にも、透け透けの衣装越しに胸の谷間が見えるショットもあり、現在43歳ながらも美ボディぶりは健在であることをアピールした。

 ただ、ギネス記録にも認定された“29年連続ドラマ主演記録”は現在も更新中で、「ドラマ界の女王」との呼び声も高いだけに、読者からは「今さら何でセクシー路線に?」「謎すぎる」といった疑問が湧き上がった。

 その背景として、現在放送中の連続ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)との関連性を疑う声がある。

 横浜流星と浜辺美波がW主演を務める同ドラマでは、横浜の母親・浜辺の義母役を演じている観月。息子を溺愛するあまり執拗に嫁いびりをしてしまう、自身初の悪役が注目を集めている。

 その役柄ゆえ、ただでさえ反感を抱かれやすいが、ネット上では浜辺に「公開処刑されているのでは」と揶揄する声も。ただ、浜辺との年齢差は23歳と、実際に親子ほど離れているため、同じ土俵に立たせること自体に無理があるだろう。

 しかし、その声を気にした観月が、浜辺にも負けない美ボディぶりをアピールするため、今回の“謎のセクシー路線”に至ったのではないか、と予想する声もあるようだ。

 昨年の主演作『アロハ・ソムリエ』(フジテレビ系)では、深夜帯の上に通常の約半分となる全4話放送だったことで、連続主演記録を「無理やり更新したのでは」との指摘も寄せられた観月。そんな批判を退けるためにも次はぜひ、ゴールデンタイムに返り咲いての活躍を期待したい。

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