観月ありさ、初の「悪役」で美しすぎる着物姿! 横浜流星の母親役で浜辺美波をいびりまくる

編集部

 女優の観月ありさが、浜辺美波と横浜流星がダブル主演する夏ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で初の「悪役」を演じることが発表された。そのビジュアルが解禁され、凛とした着物姿に「美しすぎる」との声が続出している。

 同ドラマは人気コミックを原作に、和菓子職人の七桜(浜辺)と創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・椿(横浜)が15年前に起こった殺人事件をめぐる過酷な運命に翻弄される姿を描く。

 観月が演じるのは、椿の母で「光月庵」の女将でもある今日子。椿にプロポーズされて「光月庵」に転がり込んできた七桜を「息子をたぶらかす女」として敵視し、あの手この手の“嫁いびり”で追い出そうとする強烈なキャラクターだ。

 観月といえば、代表作である『ナースのお仕事』(フジテレビ系)で演じたドジっ子ナースや『斉藤さん』(日本テレビ系)で演じた正義感の強い主婦など幅広い役柄を務めてきたが、そのいずれもがド直球の主人公キャラ。当然ながら「嫁いびり」する母親というポジションは過去になく、新境地といえそうだ。

 和服姿のビジュアルも解禁されたが、その美しさは目を見張るほど。とても「嫁いびり」するようには見えない和服美人となっているが、この美しいルックスでどんな恐ろしい嫌がらせを繰り出すのかと楽しみになってくる。

 これにネット上では「流星くんの母親役として納得の美人度」「こんなにお美しい43歳います?」「観月ありさが母親役なんて…と思ったら貫禄あるわー」「美しいけど怖くて女将役の迫力がもう出てる」などと絶賛コメントが殺到。原作ファンからも「イメージぴったり」「ハマリ役かも」といった声が上がり、早くも期待を集めている。

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