女優の観月ありさが5月7日、約1カ月半ぶりに自身のインスタグラムを更新。手作りマスクを着けた姿に、「かわいすぎる」「新垣結衣超え」と賛辞が相次いでいる。
観月は「お仕事が延期になり#stayhome しています」と報告し、「着古したTシャツなどで手作りマスクを作ったり。英会話をSkypeなどで勉強したり。気分転換にギターを弾いてみたり」と“おうち時間”の過ごし方を紹介。
加えて、スポーツブランド「adidas」のマークが印象的なオレンジ色のマスク姿を公開している。
「おそらく『adidas』の古着をリメイクしたのでしょう。マスクのせいで大きな瞳と美しいおでこが強調されているせいか、一部ネット上では『きれい』『美人』の大合唱。観月の影響で、手作りマスクに挑戦する女性がさらに増えるかもしれませんね」（記者）
シワの少ない若々しいルックスから、「奇跡の40代」とも称される観月。しかし時折、インスタグラムの投稿写真に対し違和感を指摘する声が上がることも……。
「おそらく美肌に見えるよう、加工アプリでも使っているのでしょう。たまにシワがなくなりすぎて、マネキンのように写ってしまうことがあるようです。3月8日には、ドラマで共演した元キングオブコメディ・今野浩喜とのツーショットを投稿していますが、今野の肌が驚くほどなめらかな美肌に変換されてしまうアクシデントも発生してしまいました」（同）
