「兵庫県出身の小池は、普段はロリ顔に見合う甘い声音を発しますが、メンバーから“エセ関西弁”でおちょくられるとキャラが急変。それを誰よりも早く茶化すのが織田だったようで、グループの冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）では以前、織田が『何言うてるねん』とイジッたところ、小池が『ちょっとツラ貸せ！』と睨みを利かせる場面がありました。
このときはスタジオ内が笑いに包まれましたが、今回のインスタ投稿については『SNS越しだと誤解が生まれて、一触即発になる可能性があるのでは？』と危惧する声もあります」（同）
“欅”の総字画と1期生のメンバー数が偶然にも同じ「21」であることから、初期の頃は“21人の絆”と称して団結していたが、2018年11月に今泉佑唯が卒業したことで崩壊の一途を辿っていくことに。今年10月にはグループ改名することが決まっているが、2期生を加えて新たなスタートを切るなかで、“幹”としての小池の活躍を期待したいところだ。
