小島瑠璃子と“交際”原泰久氏、ゲスな三股に読者「幻滅」 『キングダム』人気にも影響か

編集部

 8月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、小島瑠璃子と交際中の人気マンガ『キングダム』(集英社)の作者・漫画家の原泰久氏が元アイドルの女性と不倫関係にあったことが報道され、話題を呼んでいる。

 記事によると原氏は2012年にテレビ番組で共演したAさんと番組後もSNSなどで連絡を取り合い、18年ころから恋愛に発展。Aさんは婚約者がいたものの、原氏に離婚をチラつかされて婚約者と別離。

 Aさんは“歴ドル”の草分け的存在だったものの、今年の春に芸能界を引退しており、それは原氏との結婚のためだったものの、その頃に原氏と小島が急速に距離を縮め交際。。

  原氏に捨てられた形となったAさんは原氏と小島の交際が公になると、自身のTwitterにて「もう芸能人じゃないから、書く。許せないことがあった。5日間ご飯食べられず、眠れなかった」とつぶやくなど傷心をあらわにするなどしていたという。

 この泥沼四角関係が報じられた後、世間は騒然。

 ネットでは「若い子が好きなんだね、妻子が可哀想」「登場人物、全員クズ」「急にちやほやされて舞い上がるタイプの人か」「キングダム面白いって言われてるからいつか読もうと思ってたけど、もういいや」といった批判の声が多数寄せられる事態となっている。

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