菅田将暉「好きなマンガ」ジャンルがコアすぎ! メンタル心配の声も!

編集部

 さまざまな映画やドラマに出演するほか、昨年には楽曲「まちがいさがし」が人気を博すなど、近年その活躍の幅を広げつつある俳優・菅田将暉。そんな彼が明かした“趣味”が話題を呼んでいる。

 菅田は8月13日、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に女優の小松菜奈とともにゲスト出演した。この回では番組MCのひとりである嵐・櫻井翔とゲストのふたりの演技対決などが行われたほか、菅田と小松の現状について特集。

 この中で、菅田は異世界転生ものと呼ばれるジャンルのマンガにハマっており、マンガアプリで「500タイトル近く、5000~6000冊ぐらい」の作品を購入したと告白した。

 さらに、MCの有吉弘行や櫻井に対して、このジャンルのヒット作である『転生したらスライムだった件』『とんでもスキルで異世界放浪メシ』という2作品を紹介。

 その後、番組側からサプライズでそれぞれの作品の漫画家から菅田自身を描いたイラストをプレゼントされると、喜ぶ様子を見せていた。

 この件について、ネット上では「菅田将暉、わりとオタクなんだね」「熱を持ってマンガを語ってるのにびっくりした」と、菅田がマンガを好きであるという事に対して驚いたという声が続出。

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