俳優だけでなく歌手としても活躍し、男性芸能人の中でもトップクラスの人気を誇る菅田将暉。さまざまな役どころを率なくこなす彼だが、中でも力を発揮しているのが“コメディ作品”。関西人の血が騒ぐのか、本人も楽しそうに活き活きと演じている印象だ。

 コメディといえばムロツヨシや大泉洋など、中堅俳優の名が挙がるが、若手で同様のポジションを確立している俳優はまだいない。とすると、菅田はコミカルな演技で若手最強になる可能性を十分に秘めている。

 今回は、そんな菅田のコミカルな演技が光る3作品を紹介させていただく。

●『帝一の國』赤場帝一役/2017年公開

 日本一のエリート進学校である海帝高校に、首席で入学した主人公・赤場帝一。「いつか総理大臣になって己の国を作り上げる」という野望に燃える彼は、政界との強力なコネを持つこの学校で、将来の内閣入りが確約すると言われている生徒会長の座を狙っていた。

【見どころ】
菅田をはじめとする豪華キャスト陣が、ギャグ満載な数々のシーンを真面目な顔で演じているのが面白い。特に、帝一と吉田鋼太郎演じる帝一の父がテストの採点結果を仰々しく発表するシーンは印象的。喜怒哀楽一つひとつの表情がやりすぎなほどに大げさで、コメディ映画にピッタリとハマっていた。

菅田将暉のコミカルな演技は「若手最強」!? 『帝一の國』ほか振り切ったパフォーマンスが愉快な3作品のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!