KEIKO、globeと小室哲哉に対する悲痛な心の叫び… 約1年ぶりのTwitter更新で意味深投稿

編集部

 今回の約1年ぶりの投稿でも、KEIKOはglobeへの強い思いを感じさせているが……。

「小室さんは、引退会見で涙ながらにKEIKOさんの介護で疲れ切ってしまったと主張。不倫が疑われていた看護師との関係について『大人の話し相手が必要だった』などと釈明していましたが、のちにKEIKOさんの親族が『小室さんは介護なんてまったくしていない』と暴露。その後、KEIKOさんと離婚調停中であることが明らかになり、現在も看護師との関係を継続していると伝えられました。もはや小室さんの気持ちはKEIKOさんになく、globeの復活は絶望的。しかし、KEIKOさんは小室さんにもglobeにも未練があるようで、今回のツイートも“悲痛な心の叫び”のように感じられますね」(芸能ライター)

 小室は、先月リリースされた乃木坂46の配信限定シングル「Route 246」の作・編曲で音楽業界に復帰。くしくも「Route 246」は「Feel Like danceそっくり」と話題になり、globeを思い出す人が続出している。おそらく、KEIKOも何らかの思うところがあったのだろうが、果たしてこの心の叫びは小室に届いているのだろうか。

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