KEIKO、globeと小室哲哉に対する悲痛な心の叫び… 約1年ぶりのTwitter更新で意味深投稿

編集部

 音楽ユニット「globe」のボーカル・KEIKOが、約1年ぶりに自身のTwitterを更新。夫でプロデューサーの小室哲哉と離婚調停中と報じられている中、意味深な歌詞をつぶやいたことが話題になっている。

 KEIKOは今月9日、自身のTwitterに「たくさんのおめでとうのツイートありがとうございます」「今日は思わずfeel like danceを口ずさんじゃいますね♫」と投稿。同日は、25年前にglobeがデビューシングル「Feel Like dance」をリリースした記念日であり、ファンから多くの祝福コメントが寄せられていたようだ。

 さらに、KEIKOは「feel like dance いつの頃か 忘れそな 遠い日 めくるめく想いは 情けないほどこの頃 味わえないよ…」と同曲のサビ部分の歌詞を意味深につぶやいている。

 KEIKOがツイートしたのは、昨年8月18日の自身の誕生日以来。KEIKOは2011年にくも膜下出血で倒れ、一時はTwitterの更新も「お休みなさい」という自動ツイート以外はストップ。小室が「大人の女性としての会話が困難」と語ったこともあり、深刻な後遺症が心配されていた。

 だが、KEIKOは昨年1月にTwitterの再開を宣言。ジムで筋トレに励んでいることを明かしたり、カラオケに行って「またいつかみんなに届けられるといいな…」と綴ったりするなど、歌手復帰を目指していることを示唆していた。昨年の8月9日には「globe愛してる」という言葉も飛び出し、ファンからは「globe復活」を期待する声が多数寄せられていた。

 だが、その後は再び更新がストップし、昨年10月には「週刊文春」(文藝春秋)によって小室と離婚調停中であることが報じられている。

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