亀梨和也、山下智久の“退所意向”報道でピンチ!? 自宅ショットで“特定”を危惧する声も

編集部

 KAT-TUNの亀梨和也が、8月6日発売の文芸雑誌「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)に登場。同月28日から公開予定の主演映画『事故物件 恐い間取り』にちなんだ発言が、「自宅を特定されてしまうのでは?」とファンを不安にさせることになった。

 亀梨は「今僕の住んでいる部屋は、新築の時に入った世帯が1つだけあることがわかっていて、その次が僕なので、事故物件ではないです(笑)」と語ったが、ネット上ではこのわずかな情報が“自宅特定”のヒントになるのでは、と指摘されている。

「熱狂的なファンの中には、外の景色はもちろん、瞳に映る内装や背後にある家電といった些細な情報から、自宅を嗅ぎ当てる『凄腕特定班』が存在します。亀梨クラスの売れっ子アイドルが住んでいそうな高級住宅をピックアップするだけでも、物件は絞れてきそうです。

今年5月発売の美容雑誌『MAQUIA』(集英社)では、自宅で撮影した写真を公開していたこともあり、人気者としての自覚が少し足りないのかもしれません(笑)」(芸能関係者)

 今回のインタビューでは、同映画の原作者でお笑い芸人の松原タニシと会うたび、「生活の一部の、何かの調子が悪くなる」と語った亀梨。

 8月7日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)では、ユニット『亀と山P』でコンビを組む山下智久が、ジャニーズ事務所からの退所を「意向している」と報じられたため、松原の“悪影響”との関連性を憶測する声が広まることになった。

亀梨和也、山下智久の“退所意向”報道でピンチ!? 自宅ショットで“特定”を危惧する声ものページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!