また、昨年の12月に『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した際にも、俳優の野村周平について『唯一、初めて友達と思わせてくれた人ですね』と発言。
『他の友達に失礼では?』『公の場で言う事ではない』などの批判を浴びていました。そのため、『馬鹿にしてた照明係は、業界用語でなんて言うの?』『逆にこれぐらいわけわからない言葉喋ってたほうが、可愛い事だけがわかっていい』という皮肉の声もネット上では見られます」(芸能ライター)
“炎上女王”という不名誉なレッテルを張られた事もある広瀬だが、今回の動画出演を機に言語センスを磨き、今後は舌禍を起こさないよう注意してもらいたいものだ。