遠野なぎこ、矢口真里と「3年以上絶縁」を告白! 『水ダウ』炎上企画原因で

編集部

 女優の遠野なぎこが、7月29日に放送されたTOKYO MX『バラいろダンディ』に出演。タレントの矢口真里と絶縁状態が続いていることを明かした。

 テレビのドッキリ企画に関してコメントを求められた遠野は、「(ドッキリを)かける側で、人間関係を私は壊してますから」と突然告白。

 遠野は「矢口真里ちゃんを騙して、説教をして、泣かせて、そっからお互いに傷ついちゃって、いっさい会ってない。もう何年も前。それまでずっと飲み仲間だったんだけど、ずーっと会ってない」と説明。

 さらに、「ドッキリなんだけど、本気で私も熱入っちゃって、芝居しちゃって、あっちも本当に傷ついて、『遠野さんと縁切る』みたいになっちゃったから、『上等だよ』みたいな。すごいことになっちゃって」「(ドッキリでも)『本音で言ってるじゃん』ってなっちゃうから」と続けた。

 遠野はその番組名を明かさなかったものの、絶縁のきっかけが2017年5月放送のTBS系『水曜日のダウンタウン』であることは間違いないだろう。

 当時、番組では「説教食らった後にカラオケで『恋のダンスサイト』歌われてもさすがに『セクシービーム』入れづらい説」と題したドッキリ企画を放送。

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