『報ステ』森川夕貴アナの「ド派手衣装」に賛否… 6月にはNHKアナが「ターミネーター」化!

編集部

 テレビ朝日に所属する女性アナウンサー・森川夕貴。入社一年目の2016年から同局の情報番組『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢され、18年からはニュースキャスターとして出演を果たすなど、人気を集める彼女が見せた“艶姿”に注目が集まっている。

 森川は7月16日に同番組に出演した。この日の番組中では、プロ棋士である藤井聡太七段が当日にタイトル戦を行い、見事勝利し棋聖を獲得したニュースなどが報じられたが、何よりも注目を集めることになったのは森川の服装。

 この日の彼女は金色がかったドレスのようなブラウスとスカートを着ており、肩の部分がシースルーになっていたほか、スカートの丈も短めと、見方によってはかなり煽情的なものだった。

 上記の藤井七段のニュースの際には、その全身が映されるなど、本人から言及はなかったものの、そのコーディネートを強調するような演出もまた、視聴者の視線を釘付けにしたようだ。

 この件について、ネット上では「めっちゃ可愛くて妖艶で最高」「スタイルいいから、こういうゴージャスな服も似合うよね」と、絶賛するコメントが寄せられている。

 しかし、その一方で「普通の会社員はこんな格好で仕事はしないんじゃないの?」「なんでこの衣装でOKが出たんだろう? というかこれ、私服なの?」と、報道番組にそぐわない服装ではないかという指摘の声も相次いでおり、賛否両論となっているようだ。

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