「スキャンダラスなイメージからか、随分前からドラマの主題歌やCMなどの目立ったタイアップが激減していたあゆですが、ママキャラ路線でいけばそれも期待できそう。
ここ数年はメディア露出が極端に少ないこともあり、新規ファン獲得に苦戦しているともウワサされていますから、路線変更は賢明といえそうです」(同)
テレビ朝日系『M 愛すべき人がいて』の放送で全盛期の楽曲は再注目されたものの、近年の楽曲の知名度となると、なかなか厳しい印象のあゆ。しかし、ママアーティスト路線への方向転換により、今後は新曲への関心も高まりそうだ。