歌手・浜崎あゆみのデビュー秘話や、エイベックス株式会社代表取締役会長CEO・松浦勝人(当時専務)との恋愛を描いたドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の第5話が6月20日に放送された。

 今回はアユ(安斉かれん)がCDデビューし、ブレークを果たすまでが描かれたが、ネット上では、「なんでこんなにダイジェスト風なの?」「主役なのに扱いが雑すぎる」と、サクセスストーリーの描き方に疑問の声が寄せられることになった。

「同時デビューした4人組ガールズグループ・AXELSとの競争に勝ち、人気を獲得する様子が描かれましたが、3rdシングルでTOP10入りし、1stアルバムでミリオンセールスを記録するまでがトントン拍子で進行。マサと恋愛関係になり、父親に見捨てられた心の傷が“癒される”といった要所は押さえられていたものの、『急にダイジェスト風になった気がする』『これってアユが主役のドラマだよね?』と浜崎ファンの不満が噴出する内容になってしまったようです」(芸能関係者)

 アユの出番が減っている原因は、親密さが増すふたりへの嫉妬に狂う、マサの秘書で元・愛人の姫野礼香(田中みな実)の台頭だろう。回を増すごとに悪目立ちしているため、「制作陣に田中ファンでもいるのでは!?」「ドラマの主旨がどんどん変わってくる」と批判の声が集まっている。

「アクの強いキャラクターや演技に対し、揶揄する意味で反響を呼んでいた礼香役ですが、制作陣が勘違いしてしまったのか、今回に関してはアユとマサ以上に目立ってしまっていました。

これは、礼香が右目につけている眼帯が福岡・博多の名物菓子『通りもん』に似ているとネット上で話題になり、同菓子の販売元の『明月堂』が前回からスポンサーに就いたことも大きく関係しているのでしょう。あまりに出しゃばるため、『見るたびに胃もたれしてくる』『見るに堪えない』と礼香のせいで視聴をリタイアする方も続出しているようです」(同)

 その礼香が主演を務めるスピンオフドラマ『L 礼香の真実』が、6月28日にABEMAプレミアム会員向けに独占配信される予定とのことだが、スタッフ一同はそこでようやく、礼香の人気の真実に気づくことになるかもしれない。

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