また、“タピオカ恫喝騒動”は木下の人間性が招いたとの認識が広まっているだけに、「私らしくではなく、心を入れかえてから復帰してほしい」「私らしくテレビに出たら放送事故になるのでもうやめておいたほうがいいと思う」「この期に及んで私らしくとかよく言えるな」と否定的な声も。
一方で、復帰を伝える木下のInstagramの投稿には、現在18万件を超える「いいね！」が。そのなかにはタレントのみちょぱなどの同業者も含まれており、以前通りとはいかないまでも、これだけのファンがいる限り、まだ需要はあると言えそうだ。
復帰をめぐり、賛否両論が巻き起こっている木下。“私らしい”頑張りで、今後はどんな展開を見せるのだろうか。
