「普段は誘いに乗らない齋藤が珍しく参加したため、テンションが上がったという秋元は『なんでチューしちゃいけないの?』『普段くっつくのも嫌がるじゃん?今ぐらいメンバーなんだから何がダメなのか理解ができなかった』と猛反論。
また、制止しようとしたマネージャーに対して『飛鳥の何なの?』『メンバーとの関係性の方が深くない?』と不満に感じたことを明かしました。しかし、齋藤は『嫌だから私が』とバッサリ。他のメンバーからも『最悪!』との声が飛び交い、ファンを笑わせることになりましたが、同期の絆の強さを改めて証明する企画にもなったようです」(同)
この企画中は、10年後に1期生全員で同期会を開催することについて話し合う場面もあった。しかし、オーディション合格時36名だったオリジナルメンバーは現在、10名にまで減少。白石麻衣も卒業を控えるだけに、旧来のファンからすれば今すぐにでも実施してほしいところだろう。