第二の思春期到来!? 「アラサー女子」に捧げるおすすめ邦画作品3選の画像1

 「第二の思春期」とも呼ばれるアラサー。浮足立っていた20代前半を終え、恋も仕事も落ち着いてきた彼女たちは、自分の将来や人生について思い悩んでしまうこともあるという。今回は、そんな彼女たちに生きる活力を与える邦画作品3選を紹介させていただく。

●『脳内ポイズンベリー』/2015年公開

 30歳を迎えた携帯小説家・櫻井いちこは、以前飲み会で同席してから気になっていた年下の早乙女と偶然再会する。声をかけるか否か、いちこの脳内に存在する5人の個性豊かなキャラクターたちが熱い討論を交わし、ついに声をかけることになるが……。

【見どころ】
若い頃は「アラサー」ってもっと落ち着いているのかと思っていたけれど、実際はまだまだ未熟で、脳内会議はいつも錯綜。でもそれって自分だけではなくて、皆同じようにもがき葛藤しているということを教えてくれる一作。「おばさん」という言葉に敏感になって、年齢をからかわれる空耳まで聞こえてしまういちこにも共感できる。

●『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』/2018年公開

 30歳を目前にして恋人もなく、ただ仕事を淡々とこなす日々を送る那奈。“仲間”だと思っていた同僚が寿退社して途方に暮れていたその夜、突然那奈の部屋に銀行強盗の逃走犯たちが押し入ってくる。そして、なぜか彼らとともに逃避行をすることになり……。

【見どころ】
三十路まであと数時間で焦っている時に、若い男とこんな奇想天外な出会い方をしようものなら、運命だと思っても仕方がない。逃避行中に人生を振り返るシーンも感慨深いが、特に注目していただきたいのは、ラスト数分の展開。自分の手で“ロマンチック”を掴み取る那奈に、拍手喝采。

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