博多華丸だけじゃない「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でブレイクした芸人3選

編集部

 6月16日深夜に放送された『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸が出演。ブレイクのきっかけとなった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の人気コーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」の裏話を語った。

 2005年、35歳で福岡から上京した華丸は、『エンタの神様』(日本テレビ系)や『笑いの金メダル』(テレビ朝日系)などネタ番組のオーディションを受けるも「(年齢を重ねていたので)お呼びじゃなかった」と、ことごとく惨敗。唯一引っかかったのが「細かすぎて〜」で、第6回大会で披露した『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の司会者・児玉清のモノマネで一夜にして全国的な知名度を獲得した。

 こうした経験をした芸人は華丸だけではない。同番組をきっかけに、事務所や芸歴に関係なく「純粋なネタのクオリティ」でブレイクした芸人を紹介しよう。

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