あのアンタッチャブル・山﨑が“存在感ゼロ”に!? 『スッキリ』で仰天エピソード披露!

編集部

 6月18日、朝の情報バラエティ番組『スッキリ』(日本テレビ系)にアンタッチャブル・山﨑弘也がVTR出演。意外なエピソードを告白し、視聴者を驚愕させた。

 「クイズッス」のコーナーに登場した山﨑は、「おはようございます!アンタッチャブルのザキヤマでーす」と、ハイテンションで登場。Huluにて配信中の『26時“ちょい前”のマスカレイド』にて番組MCの山﨑と共演するアイドルグループ・26時のマスカレイドのオーディション回を紹介した。

 それにちなみ、山﨑に「オーディションで大変だったこと」をインタビュー。山﨑は「20歳ぐらいの時にですね、その当時からくりぃむしちゅーの有田さんと仲良くさせていただいたんですけど」と切り出した。

 くりぃむしちゅー・有田哲平に「山﨑ってどれくらいヒゲが伸びるんだい?」と質問された山﨑は、ヒゲを伸ばすことを決意。だいぶ伸びた後、CMオーディションの直前にヒゲを剃りたいと相談した山﨑だが、有田に「全部剃るのはどうかと思うよ」と止められたとのこと。結果、チョビヒゲでCMオーディションに臨んだ山﨑は、見事に落ちたと話を締め括った。

 いつも通り常にハイテンションで話を進めていた山﨑だが、ここで悲しいエピソードがクイズとして出題された。内容は「高校時代に野球部だった山﨑は、まったく試合に出られなかったため監督に直談判。そのとき起きたショックな出来事とは?」というもの。クイズに対し、番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次は「監督は笑いながらザキヤマの顎にバットを置いたんじゃないかな」とボケながら答えた。

 答えは“監督に存在を認識されていなかった”。高校時代の山﨑は「監督!僕キャッチャーに変更したいんです!」と監督にお願いすると、監督は「君はうちの野球部員か?」と返したという。山﨑と監督の間に温度差があったそうで、「あんなに挙動不審な監督初めて見ました」と明かした。山﨑の意外なエピソードにスタジオは笑いの渦に包まれた。

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