深田恭子の「ヤンママ」みたいな“私服”にネット驚愕! 美脚アピールにミニスカは必須!?

編集部

 6月17日、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のウェブサイト「FRIDAYデジタル」に買物中の女優・深田恭子の写真が掲載され、その私服と美脚に注目が集まっている。

 記事によると、深田は六本木の高級スーパーに出没したという。

 黒のキャップに黒マスク、髪はピンクのメッシュが入った茶髪ロング。ピンクの財布とヒョウ柄カバーのスマホを持ち、ファッションは黒地に白のロゴT、同じく黒のドットのミニスカートに黒ストッキング、という出で立ち。

 一見すると20代のスタイルの良いギャルのようで、さすがのオーラを漂わせていた。

 この深田の姿を受け、ネットは服のセンスと美脚に着目した様子。

 服については「若い頃を引きずっている地方のヤンママ」「田舎のヤンキー」「今の時期に私服で黒ストッキングってナシかな〜」など手厳しい意見が多かったものの、スタイルやルックスに関しては「マスクしてても美人」「足きれい!」「最近の写真集より痩せて見えるね」と賞賛の声が続出していた。

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