女優の深田恭子（37）が、ビキニ姿でサーフィンをしている様子をドローン撮影した動画を公開。グラマラスでありながら以前よりもウエストが引き締まり、進化した理想的なセクシーボディに男女双方から「尊すぎる」などと称賛の声が殺到している。
深田は2日付の自身のInstagramで「昨年12月に撮影したものなのですが、有難いことに21冊目の写真集を出させていただくことになりました」と告知。同時に、13日に発売される写真集『Brand new me』（集英社）の表紙カットを公開するとともに、ドローンで撮影されたオフショット動画を投稿した。
オフショット動画では、ハワイの海でサーフィンを満喫している深田の姿が収められているが、驚くべきはビキニの小ささとプロポーションの見事さ。「半ケツ」状態になるほどの極小ビキニを見事に着こなしているのだ。
かつては「ぽっちゃり体型」のイメージが強かった深田だが、サーフィンに打ち込んだことでボディが進化。「出るところは出て締まるところは締まる」という理想的な体型に変化している。変わらぬ美貌に進化したセクシーボディとなれば、まさに「鬼に金棒」状態だ。
ネット上では「女神！」「尊すぎる」「スタイルがすごい」などと絶賛コメントが殺到。男性ファンからの称賛ばかりでなく、女性層からも「理想のスタイル」「憧れちゃいます」「私もこんな身体になりたい」といった声が続出している。
「近年は『美ボディ』ブームで、激しいトレーニングによって体脂肪を極端に落としたモデルやトレーナーらが注目を集めています。しかし、あまりにストイックすぎる身体つきは男性ウケが悪く、女性からしても『ここまでやるのは無理……』と遠い存在に感じてしまう。一方、女性らしい曲線美を残しながら健康的に身体を引き締めている深田さんのようなタイプは男女双方にとって理想的。男性人気の高い『モテボディ』と女性たちが憧れる『美ボディ』を両立している稀有な存在です」（美容誌ライター）
アラフォーとは思えぬ可愛らしさで世の男性たちをメロメロにしつつ、女性たちからも憧れられる女優に成長した深田。その人気はまったく陰りを見せることなく、年齢を重ねるごとに「全盛期」を更新していきそうだ。
