アンジャッシュ・児嶋一哉、相方・渡部建の代わりに生謝罪へ! ネットを中心に好感度が爆上がり中

編集部

 アンジャッシュの渡部建が複数の女性との「ゲス不倫」を報じられて活動自粛を発表した問題で、相方の児嶋一哉が13日に放送される情報バラエティ『王様のブランチ』(TBS系)で謝罪する方針であることがわかった。騒動をきっかけに児嶋の“愛されキャラ”が浮き彫りになり、ネットを中心に好感度が急上昇する余波が生まれている。

 渡部の活動自粛に伴って、司会を務めてきた生番組『王様のブランチ』への出演も13日から当面見合わせられることになった。児嶋は相方の穴を埋めるために出演するようで、当然ながら騒動に言及しないわけにいかず、生謝罪することになるとみられている。

 さらに、同じく渡部がMCを務めるラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)の12日放送回のナビゲーターを、児嶋が代演することも発表されている。

 渡部のイメージが地の底にまで落ちていく一方、相方の尻拭いをさせられることになった児嶋に対しては「関係ないのに謝罪させられるなんて可哀想」などと同情の声が集まっている。

 また、児嶋のTwitterにも続々とファンから激励のコメントが寄せられているが、そちらは“大喜利”状態に。

 「大嶋さんソロでも頑張って」「宮古島さんが渡部の代わりに謝る必要ないですよ!」「賢島さん不倫はダメですよ」「昔から渡部より沖ノ鳥島さんが好きでした」といった声が殺到。ファンたちは、名前を間違えられる児嶋の定番ギャグでイジりながら応援の気持ちを表現しているようだ。

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