『TOKIOカケル』総集編、早くもネタ切れ!? 尾を引く山口元メンバー問題

編集部

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 5月13日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は、松坂桃李、菅田将暉、三浦春馬らによる「イケメン恋愛ぶっちゃけ告白SP」。コロナの影響で収録がストップし、2週前から総集編となり、これまで女優とお笑い芸人が特集されている。

 番組冒頭、リーダー城島茂が会議室に登場し、新たにVTRの紹介ナレーションを収録。メンバーに直撃電話を入れる場面もあったが、自宅にいた松岡昌宏はドラマ撮影中とあって役に集中するためかテンションが低く、国分太一も「これから子どもをお風呂に入れる」と子育てに忙しそう。長瀬智也に至っては仕事で電話に出られず、バラエティ的には盛り上がりに欠ける展開になってしまった。

 その後、余った時間を埋めるように城島のトレードマークであるリーゼントをセットする様子が流され、ドライヤーの温風・冷風の使い分けなど細かいテクニックが取り上げられた。ファンにとっては激レア映像だが、急場しのぎであることは否めなかった。

 同番組は2012年10月にスタートし、約8年の歴史がある。この先、総集編が続いてもストックは十分かと思いきや、すべての映像素材が使えるわけではない。

「2018年4月に発覚した元メンバーの山口達也氏による未成年女性に対する強制わいせつ事件ですね。謝罪会見の態度などに非難が殺到し、5月6日には山口氏はTOKIO脱退とジャニーズ事務所退所を発表。すでに収録済みだった3週分は山口氏の姿をカットして放送されました。そのまま番組降板となり現在に至るまで復帰していません。これが事務所、テレビ局、番組の方針なんでしょうが、今後も山口氏を一切映せないとなれば、編集で消すのも難しく、そうなると使える素材は2018年6月以降の約2年分に限られます」(業界関係者)

 女優、芸人、イケメン俳優と続いてきた総集編だが、ネタを使い果たしたようにも見える。このピンチをどのようなアイデアで切り抜けるのか、要注目だ。
(文=相川ナロウ)

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