有村架純・浜辺美波の「新人時代写真」が衝撃的! デビュー当時の「痛い」エピソードすらカワイイ

編集部

 現在、JA共済のテレビCMに姉妹役として出演している女優の有村架純と浜辺美波。CMシリーズの第6弾「新人」篇がまもなく全国で放映されるにあたって、2人の新人時代の写真やエピソードが公開された。

 公開された写真は、有村が17歳の頃、浜辺が12歳の頃の宣材写真だ。緊張と高揚が混ざったような初々しい表情で、カメラに向かって微笑む彼女たち。現在も十二分に美しく、かわいいが、芸能界に入りたての頃の完成度も相当だ。

 2人の新人時代の写真について、ネットでは「既に完成されている」「2人とも、ものすごいかわいいな」などと絶賛する声が続出。「容姿で人生決まるのな」と羨む声も上がった。

 また、2人はそれぞれ新人時代の印象深いエピソードを披露。浜辺は芸能界に入って初めてパンプスやハイヒールを履いたと言い、「歩き方が分からなかったです。ガバガバだし、痛いし」と当初の苦労を語った。

 有村は、デビューしたての頃ドラマにゲスト出演した際に、緊張で腹痛を起こしてしまったと言い、「大変な思いをしました」と告白。今やすっかり国民的女優となった2人だが、新人時代は一般人と変わりない悩みを抱えていたということを知ると、余計に親近感が湧く。

 今回のCMで、この春から新しい環境で奮闘する新入社員などを中心に、さらなる支持を集めていきそうな有村と浜辺。新テレビCMは5月11日より放映が開始される。2人に共通する“清純さ”も相まった初々しい演技にも注目が集まる。

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