岡副麻希、マスクをして美人度アップも「いつもと“目”が違う」? 小顔以上に気になるとの声も

編集部

 セントフォース所属のアナウンサー・岡副麻希が5月7日に自身のInstagramを更新。厚生労働省から送られてきたという布マスクを身に付け、敬礼のポーズを披露した。

 岡副は「先日、厚生労働省より届いた布マスクさん。小学校の給食係のときつけていたことを思い出しながら、中にあて布をいれて有り難く使わせていただいてます」とコメント。続けて「怖い思いもたくさんあるけど、そんな中でもニコッと穏やかな、やさしい時間が1秒でも多くありますように」と、新型コロナウイルスの影響で自粛生活を余儀なくされているファンに向けてメッセージを送った。

 「黒すぎる女子アナ」として、肌の色の黒さを売りにしている岡副。写真では地黒の肌はほとんど見えなかったものの、布マスクで半分以上が隠れる顔の小ささが目立つ格好となり、「顔ちっちゃ」などのコメントが多数寄せられ話題を呼んでいる。

 今回の投稿で、岡副の小顔と同じくらい注目を集めているのが、ぱっちりとした“目”である。鼻や口が隠れているからだろうか。顔のパーツの中でも唯一見えている目が強調され、「なんか目がいつもと違う?」と違和感を持つファンも。

 ネットでは「別人みたい」「いつもとメイク違う?」といったコメントが寄せられている。また「マスクすると美人に見える人多いよね」「『私って小顔でしょ、可愛いでしょ』がしたかっただけ」などと “あざとさ”を指摘する声もあがった。

 マスク姿は普段より目が強調されることを意識して、岡副自身もより一層気合いを入れてアイメイクしていたのかもしれない。「黒すぎる女子アナ」と言われてきた岡副が、小顔やぱっちりとした目など、地黒以外の部分でも自身の魅力を十分にアピールする投稿となった。

 今後は岡副が地黒キャラを封印し、“美人キャスター”として人気を集める日もそう遠くはなさそうだ。

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