5月7日、人気キャスターの岡副麻希が自身のインスタグラムを更新。厚生労働省から届いた通称“アベノマスク”を装着した写真をアップし、その小顔ぶりに注目が集まっている。
岡副は敬礼のポーズをしながら、顔の半分が隠れた状態になっているマスク姿を披露。
「先日、厚生労働省より届いた布マスクさん 小学校の給食係のときつけていたことを思い出しながら、中にあて布をいれて有り難く使わせていただいてます」と感謝の意を表明。
続けてコロナ自粛や地震や雷にも触れ「不安な、怖い思いもたくさんあるけど、そんな中でもニコッと穏やかな、やさしい時間が1秒でも多くありますように」とファンを気遣った。
“アベノマスク”といえば、小さすぎるという文句の多い商品だが、岡副に関しては鼻から顎までスッポリとカバーできている状態。
そのため、ネットでは「アベノマスクは小顔発見器」「どんだけ顔小さいんだよ!」という感嘆の声が。また「こういう反応を見越しての投稿。マジであざとい」などといった声も上がっていた。