才賀の知人男性によれば『長年染み付いた悪癖(あびるの酒癖)は簡単には治らない』とのことで、離婚後もあびるが飲み歩いていた様子が伺えますね。才賀が『優がお酒を断つのであれば一緒に育てていきたいとは思います』とまで語っているにも関わらず関係が悪化したいうことは、やはりあびるの酒癖の悪さは治っていないのでしょう」(芸能誌ライター)
しかし自らの悪癖が招いた事態とはいえ、可愛い盛りのひとり娘に会えないのはさぞ辛いことだろう。
5日に更新したSNSであびるは離れて暮らすことになった時に娘から手渡された一枚のイラストをアップしている。イラストに描かれたあびるのお腹の中には娘が描かれており、娘本人の解説によれば「ママとよっちゃんはずっと一緒だから、よっちゃんママと離れたら寂しいから、ママと離れないように、よっちゃんがママのお腹の中にずっといるからね」というメッセージが込められているとのことだ。離れ離れになる母娘の心中を察するに、同情を禁じ得ない。
「やはり何があっても、娘にとって母も父もひとりですからね。離ればなれになりたくないのは当然でしょう。
ただ才賀からの歩み寄りはあったようで、『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト『週刊女性PRIME』に明かしたところによると、才賀は離婚後も毎日娘の様子を撮影した写真とメッセージ送っていたようです。
しかし、多忙ゆえにあびるからの返信は徐々に少なくなり、最後にやりとりをしたのは1月末とのこと。才賀は『娘が母親に会いたいというなら僕は会わせてあげたいと思っています』とまで言っていますので、あびるは少し生活態度を改めたほうがいいかもしれませんね」(同)
なお、現在のところ娘は「ママに会いたい」と言ったことはないようだが、5歳の少女が母親に会いたくないわけがないだろう。一刻も早く悪癖を改めたあびるとの再会を果たして欲しいものである。