あびる優と昨年12月に離婚し、親権と育児権を得た才賀紀左衛門が、7日発売の「週刊女性」（主婦と生活社）に母親と5歳の娘・よつ葉ちゃんとともに登場。改めて、あびるのダメ親ぶりを暴露している。
今年2月に大阪から上京した母親と同居しているという才賀は、家事や子育てを周囲と協力しながら行う今の生活を「最高の環境」と説明。
離婚後も、娘と会えないあびるを気づかい、ほぼ毎日、娘の写真とメッセージを送っていたというが、「忙しいのか、返信の頻度が鈍くなってきた」といい、1月末に送ったのを最後に連絡を断っているという。
「才賀いわく、娘が『ママに会いたい』と言ったことは一度もないとか。才賀は離婚発表直後、『AERA dot.』（朝日新聞出版）のインタビューで、あびるの酒癖の悪さや、夜遅くに当時3歳の娘を連れて飲み歩いていたことなどを暴露。『優がお酒を断つのであれば一緒に育てていきたい』とも語っていましたが、あびるが娘の近況を気にしていないのであれば、可能性は低そうです」（記者）
2017年10月にモデルとの不倫疑惑が報じられた際には、猛バッシングに遭った才賀。しかし、今年2月にあびると外資系証券会社勤務・A氏の不倫疑惑が報じられたことも手伝って、最近は才賀を応援する声が急増。
さらに、ブログやSNSで見せる良きパパぶりが注目を浴びたとして、3月にはアメブロの「Best Rookies賞」を受賞。「最優秀賞を取れました！！！！ やったーーーー！！！！」「皆んなありがとう 朝からエェ事だらけや！！」と喜びを綴っていた。
