氷川きよしに「同棲疑惑」浮上!? 11品のおかずに「一人で食べきれる量じゃない」の声

編集部

 氷川きよしが、自身のインスタグラムで連日にわたり手料理の写真を投稿。その量の多さが話題となっている。

 氷川は5月1日、手料理が並ぶ食卓の写真と共に、「一か月毎日自宅ランチ」とコロナ禍での食事事情を報告。「久しぶりに作った肉じゃが、麻婆豆腐、きんぴら、しらすワカメポン酢、大根サラダ、かねふくの明太子!野沢菜、もずく、高菜、あとズッキーニ焼きは山形のあけ辛子で。ごはんは玄米ご飯」と綴り、11品ものおかずが並ぶ豪勢なランチを披露した。

 さらに翌2日にも、「豚の角煮大根を煮ましたのよぉ~!w とろっとろの豚の角煮。ポテトサラダとひじきの煮物も作りましたのよぉ~w」などと陽気に投稿。食卓には、大皿に盛られた大量の“豚の角煮大根”のほか、山盛りのポテトサラダ、2段に積まれた10個近いシュウマイなどが並んでいる。

「この大量のおかずに対し、ファンから『一人で食べる量じゃない』『誰かと同棲してる?』との声が続出。写真を見る限りお箸は一膳しか写っていませんが、おかずは大人3人以上で食べる量に見えます」(記者)

 10年ほど前の囲み取材で「一人暮らしをそろそろ卒業したい」と発言していた氷川。自宅では、氷川が「自分の子どもたち」と呼ぶミニチュアダックスフンドなどの愛犬たちと共に暮らしているというが、その私生活はファンでさえ謎が多いという。

「一部報道によると、氷川の自宅は人気建築家・森山善之氏に依頼した要塞のような大豪邸で、総額3億5,000万円にも及ぶとか。仕事場兼自宅として使用しているものと見られ、関係者が頻繁に出入りしている可能性が高そう。また、今年3月にインスタグラムで手料理を公開した際には、食卓に三膳の箸が並んでいたことも。氷川は関係者に対し、日常的に手料理を振る舞っているのでは?」(同)

 日本を代表する大スターながら、プライベートでは家庭的な一面を見せる氷川。謎めいた私生活に、ファンの想像は膨らむばかりだ。

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