氷川きよしが4日放送のNHK『うたコン』に出演。クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を日本語の歌詞で披露し、大きな反響を呼んでいる。

 年末のコンサートで披露した同カバーだが、テレビでは初披露。ブルーのフリフリ衣装に身を包んだ氷川は、「みなさんにこの歌を日本語でどうしても届けたくて、歌います。ボヘミアン・ラプソディ」と真剣な表情でメッセージを伝え目を閉じた後、おもむろに歌唱をスタート。

 「ママ 殺しちゃった 銃口向けたら 男は死んだ」「ママ ooh 死にたくない 生まれてこなきゃ 良かった」など、時にハッとするような歌詞も飛び出しつつも、圧倒的な歌唱力で歌い上げた。

「氷川にとって初の洋楽カバーとなり、和訳は大御所音楽評論家の湯川れい子氏が担当。湯川氏はこの曲をカバーしたいと申し出た氷川のために、クイーン側の許諾を懸命に取り付けたといいます。

氷川がバラード、オペラ、ロック、そしてバラードという構成の難曲に挑戦するのは、かなりの覚悟が必要だったはず。どうしても歌い方に演歌臭さが残りますが、歌唱中の氷川は目が飛んでいて、歌の主人公が憑依している印象でした」(音楽ライター)

 ネット上では、「心に響いた」「鳥肌たった」「つい見入ってしまった」「日本語でのカバー最高だった」「初めて歌詞の意味がわかった」と好意的な声が相次ぐ一方、「あれはないわ」「訳詞…。もっと良い歌詞か原詩で歌ってほしいな」「爆笑した」「クイーン好きだから違和感しかない」といった声も。

「爆笑」「これはない」氷川きよしクイーンカバーに賛否両論「ママ殺しちゃった」直訳に違和感!?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!