山田孝之、コロナ禍の治外法権ぶりに驚愕「堂々と合コン」「銀座で歩きたばこ」事務所も注意できずか

編集部

 俳優の山田孝之が4月上旬、東京・銀座で夜遊びに興じる様子を4月17日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。

 記事によると、山田はこの日、銀座で合コンを開催する予定だったものの、女性陣が新型コロナウイルスの感染を懸念してドタキャン。残された男性陣4人で高級寿司店の個室に入り、食事を楽しんだという。

「掲載写真には、仲間と腕を組みながら銀座の街ではしゃぐ山田の姿が映っている。写真を見る限り4人ともマスクをきちんと着けておらず、山田の手には歩きたばこも。ちなみに、銀座のある中央区では、条例により路上喫煙が禁止されています」(記者)

 同誌は今月、松田龍平、ハリセンボン・近藤春菜、ピース・又吉直樹などの夜遊び写真を掲載。案の定、ネット上で批判が相次ぎ、近藤にいたっては「『スッキリ』降板しろ』とまで批判されてしまったが、山田の場合はどうだろうか?

「これまで報じられた芸能人の夜遊び報道のなかでは一番強烈ですが、山田のキャラからいって無傷で終わりそう。日本コカ・コーラなど大手企業とのCM契約も多いですが、特に問題にはしないのでは? バラエティ番組にほとんど出ない、実力派俳優ゆえの役得と言えそう」(同)

 また、山田が所属する大手芸能事務所・スターダストプロモーションも「注意すらしないだろう」(同)と予想する。

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