木村拓哉の若作りはいつまで続く? 「anan」表紙の“ジャラジャラ”と「ちげーよ事件」

編集部

 4月15日発売の「anan」(マガジンハウス)の表紙とグラビアに木村拓哉が登場することがわかり、発売前から話題を呼んでいる。

 先行して公表された表紙は、真剣な眼差しをカメラに向ける木村のアップ写真。47歳にしてアイドル然とした佇まいに、多くの反響が寄せられている。グラビアでは無造作にハシゴをつかむ姿や「壁ドン」シーンもあるという。

 ファンの間では「相変わらずオーラある」「永遠のアイドル」と大絶賛だが、さほどファンではない人には、いろいろと気になる点もあるようだ。

 「表紙で木村さんは、ネックレスに指輪などシルバーアクセサリーを多く身につけています。これに対し、『これはキムタクにしかできない』『50手前でシルバーアクセジャラジャラ』と、褒めているんだかけなしているんだかわからないコメントもチラホラあります。

 年齢を重ねても魅力的な俳優さんは多くいますが、『キムタクは魅力がそこまでない』なんてきつい指摘もあります。そういった意見は、年齢にしては若作りというか、不相応な雰囲気から来ているようにも思えます。

 また、木村さんが出演しているマクドナルドのCMの中で『ちげーよ』と発言した際にも、『年齢考えろよ』『47でちげーよって』と、演出とはいえ多くの視聴者にドン引きされていました。やはり、どこか若作りが強い印象ですね……」(記者)

 歳を重ねてもキムタクはキムタク。それに世間がついていくのに一苦労しているということか?

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