東京五輪延期で「再放送祭り」テレビ業界終了か「スポンサーがCMを出しにくい状況に」

編集部

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 コロナウイルスの大規模な感染拡大を受け、安倍晋三首相が24日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と電話で会議して、7月24日に開幕予定だった東京オリンピックパラリンピックを1年程度延期することで一致した。

 IOCは電話会議後の理事会で正式承認。これで、五輪の延期は決定的となり、影響が各方面に出てきそうだ。特に、民放テレビ各局は、突然のことに頭を抱えている。

 オリンピック開催している最中は連日午前8時ごろから午後11時まで、高い視聴率を見込み、民放テレビ局が生中継を軸に五輪放送を行っていく算段だったが…。まさかの白紙になってしまった。

「今夏はオリンピック中心の番組編成を組んでいるので、延期になったことで、その間の放送がまるまる穴があいてしまいます。

他の番組を準備するにしても、これだけの長時間をどうやって埋めるのか、策はありません。危機的な状況になっていますよ」(テレビ局関係者)

 歯止めがきかないコロナウイルスの影響も追い打ちをかけそうだという。

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